ボテキン節気綴り
朝晩の気温が下がり、朝露が白く輝く頃。
暑さが峠を越え季節は少しづつ秋に向かう。
あちこちで稲刈りも始まり、作物が実りはじめ収穫の秋を迎える
季節。
旧暦と、月の暦で暮らそう。
※掲載の俳句は改訂版ホトトギス季寄せ 稲畑汀子編より
俳号 十字雀(むしもちすずめ)除く
「ボテキン節気綴り」15白露 2018.9.8発行
制作/高森春恵
このHP上のイラスト・文章等の無断での使用を禁じます
Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.